「おだしマジック!シリーズ」誕生ストーリー

2022年1月9日

「おだしマジック!シリーズ」とは・・・

・伊豆田子節手火山式焙乾製法本枯鰹節を100%使用しています
・無添加・無着色で自然な味わいです
・準備1秒、お湯にいれるだけでおいしい天然だしになるので、濾す必要がありません。
・鰹節の豊富な栄養成分を、丸ごと摂ることができます
・お料理にも使えて、味がワンランクアップします
・使い方がわからなくても安心!ラベルに印刷してあるQRコードから、レシピを無料プレゼントしています

こんな方におすすめです

・忙しく時間の余裕はないけれど、体によい美味しいものが食べたい方
・天然だしはとりたいけれど、こすのが面倒な方
・お味噌汁を少量から手軽に作りたい方
・だしのきいたお料理が好きだけど、その都度だしをとる余裕はない方
・短時間で簡単に、おいしい料理を作りたい方

「おだしマジック!粉鰹」お買い上げのお客様のお声はこちらから

商品企画・開発者の高窪は家庭料理研究家でもあり、おだし本を出版しています。
その流れでおだし教室を主宰して毎月数十名の方におだしの取り方をお教えしていた頃・・・

「先生、天然だしは本当においしくて、とるのも簡単なことはわかりました。でも、どうしても濾すのが面倒で。それに残っただしがらも、どうしていいのかわからないんです」

という質問を毎回のように受けていました。


当時、お教えしていたおだしの取り方は最小限の手間で最大限の美味しさを引き出す方法で、だしがらの使い方も色々あるのに、と、ご質問にお答えしながらも心のどこかで「えー、どうして??」と思ったものです。

ところが、おだし教室を主宰していた最後の頃に更年期が始まり、私の体調が変調をきたすように。

具合がとにかく悪く、食事のコントロールで落ち着いていたアトピーも一気に悪化し、痒くて眠れない状態に陥り、ホルモンバランスの乱れと相まって疲れ切ってしまったのです。

その時になって初めて、おだし教室の生徒さまのご質問の意味が心から理解できました。

簡単だってわかっているけれど・・・

でも、その「ちょっとした手間」が、時間がなかったり、疲れていてできない。


そんな経験を経て

「おいしい天然だしを、とにかく手間なく手軽にとって味わって欲しい」

「鰹節はだしをとるだけでなくて、いろいろなお料理に使ったり、かけたりすることで食材がおいしくなることを知って欲しい」

「鰹節や昆布の豊富な栄養をまるっととって、元気に過ごしていただけるようにお手伝いしたい」

と強く思うようになりました。

私の「おだしマジック!®︎」シリーズは、以前からご縁のあった伊豆の名店・カネサ鰹節商店に出向き、直接この思いをお伝えして生まれた商品です。

この商品を出すお願いをしに西伊豆までお伺いした時、鰹節の製造現場も予想以上にとても大変なことになっていること、上質な仕上げ節:本枯節を使う方がどんどん減ってきて、このままだと本枯れ節を作れなくなるのではないか、という強い危機感をお持ちだということを知りました。

そのため、お父様は鰹節を削った商品の販売には賛成をされていないけれど、5代目の芹沢安久さんは本枯れ鰹節の伝統をつなぐための1つの方法として、粉の形状の商品に大きくスポットライトを当てて売るということにご協力をしてくださる、とお約束してくださいました。

その時点で、私の思いだけでスタートした商品企画「おだしマジック!®︎」シリーズは、単なる「商売」「商品」ではなく、鰹節・本枯節という日本が誇る伝統食品を作り続けていただくため、残すための「使命」も持つようになった、と強く思うようになりました。

「おだしマジック!®︎」シリーズを使っていただくことで、鰹節や昆布だしってこんなに美味しいんだ! とまず知って欲しい。
また、天然だしをとる、ということに対する心のハードルを取り除けたら、と。

そこからスタートして、最終的には本枯れ節を削ることまでしてくださる方が少しでも増えたら、と心から願っています。

西伊豆田子・カネサ鰹節店 とは

創業明治15年より西伊豆田子地区の伝統製法「手火山式焙乾製法」を用いて造る鰹節(田子節)の製造元。カツオから仕入を行い鰹節を仕上げ袋詰めまで、自社による一貫生産を行っている。昔ながらの製法を元に歴史ある田子節や潮かつおなどを筆頭に、鰹の塩辛や燻製商品など、特有の伝統製法を駆使した商品を作っている名店。

製造工程の違いによる鰹節の呼称について

Posted by mihoko-takakubo